お知らせ
新柄のご紹介
「節分」にぴったりの新柄のご紹介です。
鬼と闘う「鬼滅の刃」の炭治郎と同じ市松模様に、厄除けの茅の輪は金箔、粽は手彫りにて描いております。
また、市松模様は「繁栄」という意味が込められており、子孫繁栄、事業拡大など縁起の良い模様とされています。
「節分」はその字の通り「季節の分かれ目」という意味だそうですが、
昔は2月の立春がお正月とされていた為、その前日である「節分」は今でいう大晦日にあたりました。
ですので1年の終わりに厄を払い新年を迎える準備のひとつとして「豆まき」を行っていたそうです。
新しい季節の始まりに、“魔をうちはらう”といわれのあるうちわを飾ってみるのはいかがでしょう。
※1月25日(月)までにご注文頂きました方には、1月中に納品させて頂きます。
お問い合わせ、ご注文は下記のお問い合わせフォーム、またお電話からも受け付けております。
お問い合わせ | 京うちわ 阿以波 (kyo-aiba.jp)
TEL:075-221-1460
TEL:075-323-7283
〈商品詳細〉
4,950円(税込)
うちわ置付き、お箱入り
サイズ 約縦26.5㎝×横16.8㎝
送料別途